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お茶でも飲んで、ほっと一息ついてみませんか?

八女茶といえば玉露が有名!「伝統本玉露」は最高品質の玉露です。現代に復活した「八女和紅茶」にも注目!

玉露の王様 八女茶

八女茶(やめちゃ)」とは、福岡県八女市周辺で生産されているお茶のことです。

八女茶は甘くて旨みのある玉露が有名で、全国品評会 玉露部門にて18年連続で産地賞を受賞しています。

特に「八女伝統本玉露」と呼ばれる玉露は最高品質です。

かつて海外に大量に輸出され、一時衰退したものの現代に復活した「八女和紅茶」にも注目が集まっています。

この記事では、八女茶という名前の由来や玉露と伝統本玉露の違い、八女和紅茶の復活、八女茶の海外ブランディング戦略に至るまで、高級玉露ブランド「八女茶」について徹底解説します。

読めば玉露を飲みたくなること間違いなしです(笑)。

また、八女茶の歴史は下の記事でまとめています。合わせてご覧ください。

そもそも「八女茶」ってなに?

そもそも「八女茶」ってなに?

八女茶とは、おおざっぱに言うと福岡県で生産されるお茶の総称です。

さらに言えば、福岡県産の茶葉を100%使用して仕上げ加工したお茶を「八女茶」と呼び、50%以上100%未満使用したお茶を「八女茶ブレンド」と呼ぶ決まりがあります。

こうした定義づけは、公益社団法人日本茶業中央会が2009年に発表した「緑茶の表示基準」(PDF)で規定されている、日本茶共通の決まりです。

福岡県では年間約2,300トンものお茶が生産されています。これは全国6位の生産量です!

ちなみに、八女市には「やめ茶丸」というゆるキャラがいます。

やめ茶丸という名前のとおり、お茶の葉と急須をモチーフにしたキャラクターです。

八女茶の特徴

この地域では主に玉露煎茶かぶせ茶てん茶番茶などが作られています。

特に玉露は最高級の「八女伝統本玉露」として有名です。

八女茶の特徴は、甘みと旨みが強いことです。

これは気候や土地による影響が大きい部分なので、玉露に限らず煎茶にも共通しています。

なんで「八女茶」って呼ぶの?

ちなみに八女では古くからお茶を栽培していたんですが、「筑後茶」「笠原茶」「星野茶」など地域ごとの名称で呼ばれていました。

大正時代、蒸し製の加工法が形になり始めた頃、三代 許斐久吉さんという方が「新しい蒸し製のお茶の名称を『八女茶』にしよう」と呼びかけたことがきっかけです。

八女茶の名づけ親、許斐久吉さんの茶屋「矢部屋」は、「矢部屋 許斐本家」として現在も続いています。

土壌がリッチな八女市

土壌がリッチな八女市

八女市周辺は、お茶の栽培に適した地域と言われています。

八女市は、筑後川と矢部川が流れるため湿度が高く、川から霧が発生しやすい地域です。

茶園のあるなだらかな山々を朝霧が包み込むように広がることで、甘みと旨みがあるお茶に仕上がります。

地形自体がお茶の栽培に向いているということですね。

また河川の氾濫などにより土が運ばれ、土壌が肥えているのも特徴です。

河川の氾濫って、災害としての側面しか知りませんでしたが、そういうメリットもあるんですね。

エジプト文明の繁栄の背景にも、ナイル川の氾濫があると言われているそうですよ。

八女の名産品

お茶以外にも、八女地方は農産物の産地として知られています。

特にいちごの「あまおう」は有名ですね!

八女産のフルーツは甘みが特徴で、ももなども特産品です。

八女電照菊ガーベラといった花も栽培しています。

福岡の茶園はほぼ八女にある件

福岡県内のお茶の栽培面積は1,530haです。そのうちの9割が八女市に集中しています。

茶園面積1,530haが一体どのくらいなのかというと、わかりやすく言えば、東京ドーム327個分

福岡ヤフオクドームだと218個分くらいです。

もっとわかりやすい例を挙げるなら、東京都渋谷区の面積が1,511haなので、福岡県の茶園を1ヵ所に集めたら渋谷区より少し大きくなります。

そして八女市内の茶園面積はほぼ墨田区サイズです。(笑)

近年、八女のお茶農家が減っている?

見出しのとおり、福岡県のお茶農家の戸数は年々減少しています。

これはお茶農家さんの高齢化後継者不足茶工場の老朽化などが影響しているようです。

八女で作られている多くは玉露で、玉露の生産には多くの人手が必要です。

そのぶん人件費もかかります。

特に玉露は山間部で生産されているお茶なので、体力勝負なところもあるんでしょうね。世知辛い世界だ・・・。

現在、八女地方のお茶農家さんたちは、共同利用組合が法人を設立するケースが多くみられます。

支給される補助金で工場の設備を充実させて、地域の農家が共同で使う作戦のようです。

こうした地域的な団結も、八女茶が高い品質を維持している理由のひとつなのかもしれません。

「八女」の由来は女神の名前

ちなみに「八女」という地名は歴史が古く、「八女津媛(やめつひめ)」という女神の名前から来ていると言われています。

そのことがなんと、日本最古の歴史書「日本書紀」にも書かれているんですよ。

「この地方に女神あり。その名を八女津媛といい、常に山中におる」

引用元:八女津媛(やめつひめ)神社/八女市ホームページ

これが「八女伝統本玉露」だ・・・!!

これが「八女伝統本玉露」だ・・・!!

玉露本来の栽培法で作られた玉露は「八女伝統本玉露」と呼ばれます。

通常の玉露は化学繊維のネットで被覆する場合が多いですが、伝統本玉露は稲わらを使った昔ながらの製法で作られるのが特徴です。

さらに、伝統本玉露と呼ぶには以下の条件を満たす必要があります。

「伝統本玉露」を生産する基本的技術は次のとおりとする。

  1. 自然仕立ての茶園とする。
  2. 肥培管理が十分行われた茶園とする。
  3. 被覆は棚掛けの間接とし、稲わらを使った資材とする。
  4. 被覆の期間は16日以上とする。
  5. 摘採は手摘みとする。
  6. 茶葉が硬化しないよう、適期に摘採する。
  7. 生葉管理に注意し、欠陥なく製造されたものとする。

以上の基本技術を満たして作られ、JA全農ふくれん茶取引センターに「伝統本玉露」として上場され共販されたものを「伝統本玉露」とする。

引用元:お茶の種類|福岡の八女茶-福岡県茶業振興推進協議会

まとめると「伝統本玉露」とは伝統的な手法で生産された玉露で、上記の条件をクリアした商品だけが得られる称号です。

ちなみに、JAふくおか八女で取引されている商品は、伝統本玉露に限らず農薬の残留検査をしています。

検出されないことが前提ですが、万が一農薬の成分が検出された商品は市場に出回らないようになっているそうです。

そこまで徹底してやってくれると、消費者側としては安心ですね。

伝統本玉露と玉露の違い

「結局のところ、普通の玉露と伝統本玉露の違いってなんなの?」

ということで、福岡県茶業振興推進協議会による「八女茶の茶種別栽培区分」の伝統本玉露と玉露の部分を引用してみました。

全体的に、伝統本玉露のほうが条件が厳しいといった印象ですね。

八女茶の茶種別栽培区分

茶種 伝統本玉露 玉露
仕立法 自然仕立 自然仕立
又は
弧状仕立
被覆方法 間接被覆(棚被覆)
側面も被覆すること
間接被覆(棚被覆)
側面も被覆すること
被覆資材 稲わら・すまき 稲わら・すまき
化学繊維
遮光程度 95%以上 90%以上
被覆期間 16日以上 16日以上
被覆開始時期 1.5~2葉期 2~2.5葉期
摘採方法 手摘み 手摘み
又は
機械摘み
販売方法 共販
(茶取引センターに出荷されたもの)
共販

引用元:お茶の種類|福岡の八女茶-福岡県茶業振興推進協議会

まず注目していただきたいのは、摘採方法です。

伝統本玉露は手摘みのみですが、玉露は機械でもOKとしています。

これが影響して、仕立法にも違いが出ています。

玉露の仕立法が「自然仕立又は弧状仕立」となっているのは、可搬式摘採機を使う場合、茶樹をかまぼこ型に整えて弧状仕立てにする必要があるからです。

また、被覆開始時期は伝統本玉露は1.5~2葉期、玉露は2~2.5葉期と、伝統本玉露のほうが早い時期に被覆が始まっています。

やはり最大の違いは被覆資材ですね。

伝統本玉露は化学繊維を使った資材で覆うことは認められていません。

要するに、伝統本玉露はものすごく丁寧に手間をかける玉露です。

伝統本玉露にも区分がある!最高品質の「伝統本玉露(GI)」

そんな伝統本玉露には、「GIマーク」がついた「伝統本玉露(GI)」という商品があります。

「GIマーク」は、農林水産省が管理する地理的表示(GI)保護制度のマークです。

農林水産省のサイトには、以下のように書かれています。

地域には、伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地等の特性が、品質等の特性に結びついている産品が多く存在しています。これらの産品の名称(地理的表示)を知的財産として登録し、保護する制度が「地理的表示保護制度」です。

引用元:地理的表示(GI)保護制度:農林水産省

つまりGIマークは「八女伝統本玉露は八女でしか作れない特別なお茶ですよー」ということを証明するためのマークです。

しかもこのGIマーク、伝統本玉露ならすべてに付けられるわけではありません!

福岡八女玉露振興会による選定委員会に認定された、品質の高い商品のみが付けられる決まりになっています。

消費者からしてみれば、八女茶ブランドへの信頼がより一層増しますよね。

また八女茶は「八女茶」「福岡の八女茶」として地域団体商標にも登録されています。

地域団体商標を取得している銘柄は以下の記事でまとめていますので、興味のある方は合わせてご覧ください。

ほっとワード!「八女茶」

ここでは、八女茶にまつわるトピックをご紹介します。

全国茶品評会 18年連続で産地賞受賞

全国茶品評会 18年連続で産地賞受賞

日本茶業界では毎年、お茶のおいしさや出来栄えを競い合う全国茶品評会というコンテストが開催されます。

各地方大会を勝ち抜いたお茶の中から、部門ごとの日本一が決まる一大イベントです。

「お茶のインターハイ」みたいな大会だと思ってください。

その全国茶品評会の玉露部門で、驚異の18年連続で産地賞を獲得しているのが八女茶なのです!

産地賞とは、同じ地域の上位3名による成績合計点で決まる賞です。

ということで、玉露部門における成績を18年分書き出してみました。

全国品評会 玉露部門における福岡・八女茶勢の成績

  • 2018年 農林水産大臣賞を含む5つの賞、産地賞(表彰台ジャック)
  • 2017年 農林水産大臣賞を含む4つの賞、産地賞
  • 2016年 農林水産大臣賞を含む5つの賞、産地賞(表彰台ジャック)
  • 2015年 農林水産大臣賞を含む5つの賞、産地賞(表彰台ジャック)
  • 2014年 農林水産大臣賞を含む4つの賞(2位が2名)、産地賞
  • 2013年 生産局長賞2名、(公社)日本茶業中央会長賞、産地賞
  • 2012年 農林水産大臣賞を含む4つの賞(2位が2名)、産地賞
  • 2011年 農林水産大臣賞を含む5つの賞(3位が2名)、産地賞(表彰台ジャック)
  • 2010年 農林水産大臣賞を含む4つの賞、産地賞
  • 2009年 農林水産大臣賞を含む4つの賞、産地賞
  • 2008年 農林水産大臣賞を含む4つの賞、産地賞
  • 2007年 農林水産大臣賞を含む5つの賞、産地賞
  • 2006年 農林水産大臣賞を含む4つの賞、産地賞
  • 2005年 農林水産大臣賞を含む5つの賞(3位が2名)、産地賞
  • 2004年 農林水産大臣賞を含む4つの賞、産地賞
  • 2003年 農林水産大臣賞を含む4つの賞、産地賞
  • 2002年 農林水産大臣賞を含む2つの賞、産地賞
  • 2001年 農林水産大臣賞を含む3つの賞、産地賞

※2010年に八女市に編入された星野村や黒木町としての受賞も含みます。

お茶は気温や降雨量など、ささいな変化でも味が変わってしまうので、常に高品質を維持するのは本当に大変なことです。

それでもこうして連覇が続いているのは、八女茶農家のみなさんの努力のたまものですね。

八女茶は玉露の他にも、抹茶の原料であるてん茶煎茶でも優秀な成績を収めています。

あのジョエル・ロブションも認めた「しずく茶」

ジョエル・ロブションも絶賛!「しずく茶」

しずく茶」は玉露の飲み方のことで、「すすり茶」とも呼ばれます。

玉露を入れたお茶碗に冷ましたお湯を注ぎ、フタで押さえながら飲む玉露です。

このしずく茶をプロモーションの一環として、かの有名なフランス料理のシェフ ジョエル・ロブション氏に振る舞ったところ、大絶賛!

実はジョエル・ロブション氏は緑茶が嫌いだったそうなんです。

そんな人に飲んでもらうなんて、かなりリスキーな賭けですが、絶対に認めてもらえる自信があったという証拠ですね。

海外展開に向けたブランディング

コース料理とともにいただく高級ワインの代わりに玉露を飲むイベントなど、八女茶のブランディング戦略には海外展開を意識したプロモーションが多く見られます。

ターゲットを海外ユーザーに絞っている理由としては、宇治茶というライバルの存在です。

海外では抹茶が絶大なる人気を誇っているため、抹茶の産地である宇治茶の知名度が高く、それに対抗するために積極的に海外進出を図っている、というわけです。

また、八女茶の公式Instagramではオシャレな写真を多数アップしています。

英語のハッシュタグが多いことからも、海外ユーザーをターゲットにしていることがわかりますね。

本場の本物!「焙炉式八女茶」

本場の本物!「焙炉式八女茶」

焙炉(ほいろ)」って聞いたことありますか?

焙炉式八女茶とは、炭火にかけながら茶葉を揉んで乾燥させた八女茶のことです。

その作業台のことを「焙炉」と呼びます。

焙炉による仕上げは伝統的な手法で、現在でも一部の八女茶屋さんで製造されています。

遠赤外線効果により、渋みが少なく甘みと旨みが強いお茶に仕上がります。

ほいろ香」と呼ばれる特有の香りが特徴です。

焙炉のお茶を乗せる面には和紙を貼るんですが、八女には「八女手すき和紙」という伝統の技術もあるので、古くからこの焙炉が行われていました。

次のトピックにもつながる話ですが、明治時代の八女は輸出用紅茶の一大生産地でした。

輸出には船を使うので、船の上でも乾燥させる必要があったんです。その工程に使われていたのが焙炉です。

そうした歴史的背景を受けて、焙炉式八女茶は「本場の本物」にも認定されています。

「本場の本物」Ⅰ種 地域で生産された特色のある農林水産物を原材料※として用い、当該地域において伝統的に培われた技術を生かして製造された加工食品。

※地理的条件により当該地域の食文化が他国との交易により創造されたことが歴史的背景にみられ、史実に基づき証明される場合は、特色ある農産物等の主たる原材料が諸外国で生産されたものであっても、「本場の本物」の対象とする。

引用元:「本場の本物」とは | 本場の本物

明治時代に輸出されていた「八女和紅茶」

明治時代に輸出されていた「八女和紅茶」

今となっては玉露が有名な八女茶ですが、明治時代の八女茶は紅茶がメインでした。

明治時代、イギリスの紅茶需要にあやかって、八女では県からの奨励を受けて輸出用の紅茶が大量に製造されていました。

しかし、イギリスが紅茶の生産に乗り出したことや、安価な海外産の紅茶が出回り始めたことによって、輸出が思うようにいかなくなってしまいました・・・。

やむなく紅茶は国内向けになったんですが、そもそも当時の日本人は紅茶を飲む習慣がないですよね。

だから、紅茶を生産していた農家さんは緑茶の生産にシフトしていき、国内の紅茶生産は衰退の一途をたどります。

このまま和紅茶は絶滅してしまうのか?と思いきや、2000年以降あたりから和紅茶を復活させるべく、紅茶の開発に乗り出す農家さんが増え始めました。

八女では「八女産(やめさん)地紅茶研究会(じこうちゃけんきゅうかい)」が2010年に発足。

今では茶葉やティーバッグ商品だけでなく、八女和紅茶を使ったスイーツなどの商品が多数販売されています。

ちなみに日本で栽培・加工された紅茶は、海外産に比べて優しい甘みが特徴で、日本の緑茶に慣れ親しんだ日本人の舌に合うと言われています。

加工する人の趣向によって味に幅があるので、ぜひいろんなお茶屋さんの和紅茶を飲み比べてみてくださいね。

八女観光おすすめスポット

八女観光おすすめスポット

八女に行くならここがおすすめ!お茶に関する八女の観光スポットをご紹介します。

一面の茶畑は圧巻「八女中央大茶園」

一面の茶畑は圧巻「八女中央大茶園」

なんといっても「八女中央大茶園」は外せません!

ここは1970年頃に県営パイロット事業として作られた茶園です。

現在も共同茶園として、八女中央茶共同組合によって生産が行われています。

ゆるやかな傾斜の頂上には展望台があって、天気のいい日は有明海や長崎県の島原半島まで見渡せるんだとか。

また頂上には五社神があり、お茶の品質や安全を祈願する「八女市新茶祈願祭」が毎年行われています。

八女茶発祥の地 霊巌寺

霊巌寺(れいがんじ)」は、1423年に明から帰国した栄林周瑞(えいりんしゅうずい)が建立したお寺です。

周瑞はこの霊巌寺の建立と同時に、お茶の栽培を伝えたとされていることから、霊巌寺は八女茶発祥の地として知られています。

毎年5月2日には「献茶祭り」という儀式が執り行われます。(うるう年は5月1日開催です。)

道の駅 たちばな

道の駅 たちばな」は、福岡空港から九州自動車道と県道84号線、国道3号線を経由して1時間ほどのところにあります。

八女中央大茶園からも車で20分ほどなので、車で観光するならおすすめです。

直売所では、八女産の新鮮な野菜やフルーツが購入できます。もちろん八女茶も販売しているそうですよ!

ここの名物は「塩八女茶ソフト」です。

八女茶を購入するには

八女茶を購入するには

八女茶の茶葉を購入する方法は、お店で買うかネットで買うかの2択です。

お店で買うメリットは、ズバリ「試飲」ができること。

しかし、八女茶専門店のほとんどが福岡県内にあるため、東京や大阪のお茶屋さんでお目当ての商品を探すのは大変です。

なので九州以外にお住まいの方はネットストアで購入するのがおすすめです。

また、ふるさと納税の返礼品リストからも八女茶を選ぶことができます。

興味のある人はぜひ調べてみてくださいね。

八女茶のギフトを贈りたい

ここまで読んでいただいたあなたなら、なんとなく察しているかと思いますが八女茶の玉露は高級品です。

ご自宅用としてはもったいなくてなかなか手が出せませんが、だからこそ、大切な人に贈るというのはアリだと思います。

ちなみに、玉露は他のお茶よりもカフェインが多いです。

妊婦さんやカフェインに敏感な人へのプレゼントは気をつけてくださいね。

片付け楽ちん!ティーバッグの八女茶

「急須で入れるお茶はちょっと面倒だな・・・。」って思ってるそこのあなたー!

高級な八女茶にも、ティーバッグ商品はありますよ!

急須って洗うの面倒だし、ひとり暮らしだと急須が家にない場合も多いですよね。

ちなみに玉露をおいしく飲むための急須も販売されていますので、お気に入りの急須を見つけてみるのも良いかもしれませんね。

もっと手軽に!ペットボトルの八女茶

八女茶をもっと手軽に味わいたい人には、ペットボトルの商品もおすすめです。

「茶葉を買う前に、玉露の味を試しに飲んでみたい!」という人はぜひ検討してみてくださいね。

八女茶のまとめ

八女茶のまとめ

八女茶とは、福岡県八女市周辺で生産されているお茶のことです。

八女茶は甘くて旨みのある玉露が有名で、全国品評会 玉露部門にて18年連続で産地賞を受賞しています。

特に「八女伝統本玉露」と呼ばれる玉露は最高品質です。

かつて海外に大量に輸出されていた「八女和紅茶」は一時期生産されなくなりましが、現代に復活しています。

加工者の趣向によって目指す味が違うので、飲み比べが楽しめる紅茶です。

参考

© 2019 Eimee Inc.